飯村牛は、飯村農場をはじめとする提携農場を合わせて、たった850頭しか飼育されていません。
地元ではわずか年間20頭程度出荷、都内でも高級飲食店しか口にできないため「幻の飯村牛」とも呼ばれています。

きめ細やかな霜降り、甘みのある脂、肉自体の旨みや軟らかさ...
日本肉牛業界の最高峰「全国肉用牛枝肉共励会最優秀賞」や数々の品評会で何度も賞を受賞しています。